競馬(JRA)の2chまとめ・ツイッターのまとめ

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    asa

    2014年06月

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    メイショウマンボ(牝4、飯田祐)はCウッドでキャンター。

     「いい雰囲気。追い切りにジョッキーを乗せると、その後にガクンと来ることがあるけど今回は大丈夫だった。カイバも食べているし、精神的にも落ち着いている」と飯田祐師。大阪杯時と明らかに違うのが毛づやだ。「状態はかなり良くなっている」だけに期待できる。

    いよいよ“女王対決”が実現する。昨年に牝馬G1・3勝を挙げたメイショウマンボが、ひとつ年上の牝馬3冠馬ジェンティルドンナとぶつかるのは初めて。マンボ担当の塩見助手は「男馬相手でも勝っていますしね。強いですよ」と先輩に敬意を表しつつ「今回は向こうが海外帰り。こっちは3走目できているわけですからね。五分で走ってほしいです」と意欲をのぞかせた。

     今年は大阪杯でまさかの7着に大敗するも、続くヴィクトリアMで2着に巻き返して貫禄を示した。しかし、絶好調だった昨秋を知る陣営からすれば、まだ良化途上だと感じていた。

     「2週前、1週前あたりでようやく良くなってきたかなって思いました。見せ場はつくるかな…と思っていましたけど、あそこまできましたからね」

     中間はガタッとくることなくさらに上昇ムード。右肩上がりでグランプリに臨む強みがある。塩見助手は「どこまでやってくれますかね」と手応え十分の笑顔を見せていた。
     
    ツイッターの声(メイショウマンボ)



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    G1馬が準OP…|競馬2ch
     
    1:2014/06/27(金) 14:10:15.86 ID:
    土曜阪神メイン三宮ステークスのサマリーズ

    G1馬が準オープン戦に出走するのは
    ビッグロマンスに続いて2頭目か?


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    bibi


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     29日(日曜)の阪神メーンは、上半期を締めくくるGI、第55回宝塚記念(芝2200メートル)。

     注目はファン投票1位で、昨年の覇者ゴールドシップ(栗東・須貝尚介厩舎、牡5歳)だ。京都が舞台だった前走の天皇賞・春は出遅れが響き、直線で追い込んだものの7着止まりだった。しかし、2走前の阪神大賞典を完勝しているように、1勝(菊花賞)の京都よりも、【4・1・0・0】と連対率100%の阪神は断然相性がいい。新コンビの横山典弘騎手はこの中間、2週前追い、1週前追いと2週連続で栗東での追い切りに駆けつける熱の入りよう。1週前追いの際には「まだ息遣いは悪かったけど、このひと追いでだいぶ変わってくれると思う」と好感触をつかんでいる。須貝調教師も「具合は悪くないので、ファン投票1位の人気に応えるだけのパフォーマンスを見せたい」と、史上初の連覇に向けて力が入る一戦だ。

     3月のGIドバイシーマクラシック(1着)以来となるジェンティルドンナ(栗東・石坂正厩舎、牝5歳)は、昨年1番人気に推されたものの3着に敗退。ただ、この1年で海外遠征も経験し、心身ともにひと回り成長している。1週前追いは栗東坂路で4ハロン51秒0-12秒4(馬なり)。「しっかり併せて強い負荷をかけた。昨年(3着)よりも物事が分かっていて、落ち着きもある」と石坂調教師。まずは良馬場での開催が理想だろう。

     屈腱炎から復活し、悲願のGI制覇に燃えるウインバリアシオン(栗東・松永昌博厩舎、牡6歳)は、今年に入ってからも日経賞1着、天皇賞・春2着と能力の高さを証明してきた。1週前追いは栗東CWコースで6ハロン82秒6-12秒9の好時計をマーク。シャープな動きだった。松永昌調教師は「いい瞬発力だった。状態は前走と変わりなくいい」と納得の表情を浮かべ、「もう2着は要らない」とGI初Vに並々ならぬ意欲をみせている。。

     ヴィクトリアマイルを連覇したヴィルシーナ(栗東・友道康夫厩舎、牝5歳)は今回、3ハロンの距離延長になるが、すんなりと自分の形で先行できればしぶといタイプ。これといった同型がいないだけに、展開の利が見込める。

     同2着で牝馬GI3勝のメイショウマンボ(栗東・飯田祐史厩舎、牝4歳)は、休み明け3戦目。前走でもまだ完調手前の感があっただけに、上積みはかなり見込めそうだ。距離延長もこの馬にはプラスだろう。

     やや劣勢に感じられる関東馬だが、天皇賞・春で僅差の3着に入ったホッコーブレーヴ(美浦・松永康利厩舎、牡6歳)や、同6着のフェイムゲーム(美浦・宗像義忠厩舎、牡4歳)もこの中間にグングン調子を上げている。2200メートルでGIIを2勝しているヴェルデグリーン(美浦・相沢郁厩舎、牡馬6歳)も距離適性が高く、楽しみな存在だ。

    23日、栗東トレセンは全休日でのんびりとした雰囲気だ。

    宝塚記念に出走を予定しているウインバリアシオンも普段と変わらない様子。竹邑厩務員は休日にもかかわらず、愛馬の疲れをとるためにマイクロレーザーをあてて念入りに手入れをしていた。

     天皇賞から一気に1000m短くなるが、これについて中山助手は「距離が短くなることは心配していない。うまく流れに乗れればいいね」とまったく気にしていない様子だった。これまでの成績が示すとおり、ウインバリアシオンはどんな馬場でもこなしている。「高速馬場も道悪も、時計が速くても遅くても対応できる」(以下、コメントは中山助手)と同馬の自在性の豊かさを強調していた。

     かつて屈腱炎といえば不治の病だった。そして、復帰できたとしても、能力が半減するのは否めなかった。しかし、ウインバリアシオンは左前浅屈腱炎を克服しただけなく、1年5か月の休養を経て体に身が入りパワーアップしている。

    「血統的なものもあるだろうが、以前はゆるさがあった分、体をコントロールしきれないのか、運動中につまづくようなこともあった。でも、いまはゆるさが解消されて実が入ってきた。その分、そういったことがなくなった。年をとったから、弱い部分が解消されたのだろう」

     また、これまでは再三、裂蹄に悩まされてきたが、今回はそれも無事クリアできそうだ。

    「実は天皇賞(春)のあと、ツメが少し割れていた。ヒビが入る程度だったが、そのままトレセンで調教を続けたら割れてしまうだろうと思わせるものだった。それもあっていったん放牧に出ましたが、ヒビの部分がのびてきて実戦にも耐えられそうだったので宝塚への出走が決まりました」

     宝塚記念は、他のGIに比べるとGIを勝てそうで勝てなかった馬が優勝しているケースが多いように見受けられる。この話をふると、中山助手は「勝利の女神が微笑んでくれれば」とひっそりと微笑んだ。

    (取材・写真:花岡貴子)

     《栗東》ヴィクトリアマイル2着メイショウマンボ(飯田祐、牝4)はCWコースで併せ馬。飯田祐調教師が騎乗したシンゼンレンジャー(1600万下)を4、5馬身追走して、道中はピタリと折り合った。4コーナーで内から並びかけ、直線では鋭い脚を発揮。ラスト1ハロン11秒9(6ハロン82秒1)とシャープに決めて、2馬身先着した。

     飯田祐調教師は「僕の乗った馬も走らない馬ではないけど、並びかけて抜け出したときの動きは迫力があった。うまく折り合って、瞬発力もすごかった」と絶賛。「思った通りの調教を消化できている。春3戦目になるが、一番いい」と状態の良さに胸を張った。

     鳴尾記念8着トーセンジョーダン(池江、牡8)は坂路を単走。軽快な脚さばきで登坂し、4ハロン54秒9-13秒0を計時した。「中2週なので予定通り馬なり。休み明けを使って、見込み通り上向いている。来週は内田騎手が乗って、ビッシリやってもらいます」と兼武助手は話した。

     「宝塚記念・G1」(29日、阪神)

     連覇へ向けて、ゴールドシップは順調そのものだ。栗東CWで19日、先週に続いて初コンビを組む横山典を鞍上に併入。軽快な動きで、確実に人馬の呼吸は整いつつあるようだ。ドバイシーマクラシックVからの凱旋レースとなるジェンティルドンナは、久々のコンビ復活となる川田が騎乗。栗東坂路の併せ馬で好タイムをマークした。

     「クセ馬と言われるけど、他とはちょっと違う」。11日の栗東坂路、ゴールドシップに初めて乗った横山典はそう言った。この日、2度目の騎乗は栗東CW。1週前と同じエーデルグランツ(3歳未勝利)との併せ馬だ。

     7Fで1秒5追走から、直線は外に併せて併入。7F97秒5‐39秒9‐12秒2のタイムを計時した。「息?悪かったよ。先週も悪かったし。下(コース)の方が負荷がかかる。そこを考えての調教でしょう。このひと追いで変わってくれると思う。とりあえず順調」と横山典は淡々と感触を伝えた。

     少し環境を変えたからか、単に鞍を重ねたからか、「ちょっと違う」の中身がベテランの中で消化されつつある。「言葉にして説明はしづらい。でも言うならば“賢い”。みんな気が悪いと言うけれど、我が強いというのとも少し違う。前々から見ていて、そんな感じはしていたけどね」と言う。

     その“賢さ”とどう付き合うか。東の名手のスタンスは明確だ。「お願いするしかないよね。今から、僕がこの子の性格を変えますとはいかない。順調に行って気分良く走れば、力通りになってくれる。状態が悪くなかったら普通に走るが、嫌だと思ったらやりようがない」。無理やり動かすという選択肢はないと悟った。

     「今週の方がなじんでくれた。先週は僕に、クセ馬だからという緊張感があったのが伝わったのかもしれないが、けさは1度立ち上がったけど、あとは背中からリラックスした感じがした。お願いしますというのが伝わったのかな」。初コンビのベテランを、芦毛の5歳馬は“相棒”として認めつつあるようだ。

    宝塚記念|一番の問題はノリのやる気?

    (ダービーはやる気があった)

     JRA60周年のメモリアルイヤーの今年、ダービー馬の称号を手にしたのは、ワンアンドオンリーだった。橋口弘次郎調教師の悲願が達成されたその瞬間、約13万人が詰めかけたスタンドが歓喜に包まれた。(取材:赤見千尋)

    ◆1着ワンアンドオンリー

    ・橋口弘次郎調教師
    「ありがとうございます。想像を絶する皆さんの反応ですね。ダービーってこんなすごいレースなんだと、改めて思いました。

    うちは小さいながらも宮崎で生産農家をしていて、子供の頃からダービーの時はラジオにかじりついてました。初めて自分の厩舎からダービーに出走した時には、“毎年ここに来よう”と決意したものです。

    振り返ってみると、よく20回もダービーに出走出来たなと思いますけど、やはりダンスインザダークの時は本当に悔しかったです。あの時は生意気なことを言ってましたけど、今だったら言えないですね(笑)。

    追い込み一辺倒の馬みたいな感じでしたけど、今日は前が止まらない馬場で、最後方からでは間に合わないと思っていました。その辺りのことは、ノリさんがしっかりと察知してくれましたね。彼は感性で乗る人ですから、ポジションのことは言うまいと決めてました。いらんこと言ってはいけないので。

    レースは絶好のスタートで、二の脚の反応も今日はよかったですね。直線では、追い合いになったら負けないと思っていました。今日は直線は長く感じなかったです。ゴールした瞬間は、もう言葉にならないですね。やはりダービーは別格です。

    ハーツクライの仔で勝てて、とても感慨深いです。オーナーとは、もしここを勝つことが出来たら、来年はキングジョージに挑戦したいですねって、淡い夢を話していたんですけど、これからの活躍次第で現実の夢になりそうです。ハーツクライの仔でもう一度キングジョージに挑めたら…、挑戦出来るような成績をひっさげて行けたら、わたしの競馬人生は最高です!」

    ・横山典弘騎手
    「勝ててホッとしました。オーナーと先生から、ダービーまで続けて乗ってくれというオファーをいただいて、とても有りがたかったです。今の、乗り替わりが当たり前の時代の中で、好きなように乗れたというか、ここまで考えながらレースで作っていくことが出来ました。

    ダービーという、この場所に来ることがまず大変なのに、その中で最高の状態に持ってくるのは、さらに大変だったと思います。

    今日はパドックで見るまで、入れ込みを心配していたんですけど、それなりに落ち着いていて、想定内でした。間違いなくスローになると思ったので、脚を余して負けるのは悔いが残りますから。スタートはこの前も出てますけど、今日は状態もよかったので、二の脚も速かったです。イスラボニータを見る形でレースが出来ましたけど、道中はペースが遅くて掛かってしまいました。自分としては、誉められた騎乗ではなかったです。よくあそこから、もうひと踏ん張りしてくれました。まだこれからの馬ですけど、それでダービーを勝つんですから、本当に強いですね。

    橋口先生の、残り少ないチャンスで勝つことが出来てよかったです」

    ◆2着は1番人気イスラボニータ。

    ・蛯名正義騎手
    「仕方ないですね。今日は枠の差です。内の馬場がいいので、相手はすんなりだけど、こちらは取りに行っての内。ペースも思い通りだったし、最後も巻き返してくれて、一生懸命頑張ってくれたんですけど…。また秋にリベンジしたいです」

    ・栗田博憲調教師
    「少し掛かり気味だったけど、ジョッキーが上手く乗ってくれました。今回は立場が逆だったし、勝負所で一瞬目標がなくなってしまった場面もありました。
    今後のことは、まだ考えていないです」

    ◆3着は、12番人気のマイネルフロストが頑張った。

    ・松岡正海騎手
    「思い描いていたレースが出来ました。のりさんが行ったら、その後ろからついて行こうと思ってました。この世代で3番目に強かったですね」

    ◆5着トゥザワールド

    ・川田将雅騎手
    「ゲートはいつも通り出てくれて、本当はもう少し前に行きたかったですけど、なかなか進んでいかなかったです。最後は盛り返してくれたんですけど…」

    ◆6着ショウナンラグーン

    ・吉田豊騎手
    「スタートはまあまあ出てるんですけど、もうちょい潜り込みたかったですね。脚は使ってくれてるけど、まだ力は付ききってないです。これからの馬ですよ」

    ◆7着アドマイヤデウス

    ・岩田康誠騎手
    「内で脚を溜めてたんですけど、直線で前が開いてゴーサインを出した時に、反応がちょっと鈍かったです。まだ幼いところがあるので、これからさらに成長してくれると思います」

    ◆8着ベルキャニオン

    ・戸崎圭太騎手
    「前走よりも調子はよかったです。この短期間で

     

    この時はまだ大丈夫かと

     
     
     
    過去のあったのはこんなの!!
     
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    1:2014/06/08(日) 16:52:34.98 ID:
    糞騎乗しまくって人気以下の着順ばかり
    理想の展開とは真逆の競馬ばかりして、溜め殺し、前詰まり、ラチぶつかり・・・と
    ありえないミスの連続

    どうなってるんだ?
    2:2014/06/08(日) 16:53:58.18 ID:
        ◆天才ジョッキー 2014年度 G1成績◆

    フェブラリーS ワンダーアキュート  5番人気→6着
    桜花賞      ベルカント       4番人気→10着
    皐月賞.      トーセンスターダム 3番人気→11着
    天皇賞(春)   キズナ.         1番人気→4着
    NHKマイルC.  サトノルパン     4番人気→9着
    ヴィクトリアM  スマートレイアー.   1番人気→8着
    日本ダービー. トーセンスターダム 5番人気→16着
    安田記念.    トーセンラー     7番人気→14着

           ______            
         /:υ::─ニjjニ─ヾ 
       /:::li|.:( ○)三 (○)\ あばばばば・・・
      (:::||!.:υ::::: (__人__)):::: i| ______
        ):::::::::::::   |r┬-| li::::/  | |
      /:::::::::::::::   `ー ' ::::::ヽ  | | 複勝率0%w
    3:2014/06/08(日) 16:54:00.13 ID:
    >>1
    例年になくいい馬回ってきたのに、この結果は本人も無念だろうね
    4:2014/06/08(日) 16:54:04.34 ID:
    勝ち目ない駄馬が豊人気で過剰人気してるだけ

    終了
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