競馬(JRA)の2chまとめ・ツイッターのまとめ

競馬(JRA)の2chのまとめ・ツイッターのまとめなどです…。競馬ファンの皆様は是非チェックしてみて下さい。

    asa

    2014年08月

    5
    ハープスター|札幌記念についてのいろいろなまとめ

     札幌記念(24日、札幌、GII、芝2000メートル)で始動する桜花賞馬ハープスター(栗・松田博、牝3)が、1週前追い切りから一夜明けた14日、札幌競馬場の芝コースで調整を行った。

     角馬場で運動した後に僚馬3頭と芝コースに入り、1ハロン17~18秒のゆったりとしたキャンターで1周。しなやかな脚さばきで、初めて走る洋芝の感触を味わった。松田博調教師は「1回、洋芝に入れておきたかった。変わらず順調にきている」と笑顔で説明した。

    ツイッターの声
    【ハープスター|札幌記念についてのいろいろなまとめ】の続きを読む

    5
    関屋記念と言えば、カンパニー
    関屋記念を勝利した時
     
     

    no title
    【関屋記念と言えば、カンパニー|動画他まとめ(関屋記念活躍馬)】の続きを読む

    5
    クライスマイルは強いのか?|レパードS

     レパードS・G3(10日、新潟・ダート1800メートル)では、賞金900万円の8頭が抽選を突破。なかでも2戦2勝のクライスマイルに注目だ。

     2戦2勝のクライスマイルが、15分の8の抽選をくぐり抜け、レパードS出走にこぎつけた。

     その走り、豹(レパード)のごとし―。四肢を大きく伸ばし、先行集団に襲いかかり、ゴール前で捕らえる。大和田調教師は「走りが柔らかく、大きなストライドで駆ける馬。とにかくレースセンスがいい」と、その“狩猟感覚”を絶賛する。

     6日の美浦・坂路の追い切りは3頭併せ。最後方から馬なりのまま、54秒3―12秒6で先着。「先週やっているのでラスト1ハロンを見た。道中のリズム、追っての反応とも良かった」と満足気だ。

     大外枠、出遅れを難なく克服した初戦。全く危なげなかった2戦目。その内容は濃い。「相手は強くなるし、キャリアも足りないが、追ってバテそうなイメージはない。距離延長は全く問題ない。あとはレースセンスに期待」と大和田師は無傷の重賞Vに意欲十分だ。

     

    動画|未勝利戦 


     
    動画|500万円
     
     
     
     ツイッターの声
     
     
    【クライスマイルは強いのか?|レパードS】の続きを読む

    5
    ノースショアビーチ|いろいろなまとめ
     

     ジャパンダートダービー4着のノースショアビーチは、引き続き好気配だ。1週前にびっしり追われているので、坂路で4ハロン53秒7と軽め。それでも併せたハブーブ(3歳未勝利)を馬なりで楽々と圧倒した。

     「乗り役任せだったが気合をつけるまでもなかったね。暑さがこたえることもなく、いい雰囲気を保っている」と田中剛調教師は仕上がりの良さを強調。「ハナにはこだわらないし、左回りはスムーズ。楽しみだ」と重賞制覇へ陣営は自信を深めている。

    ノースショアビーチ|いろいろなまとめ、ツイッター
    【ノースショアビーチ|いろいろなまとめ】の続きを読む

    5
    アジアエキスプレス|レパードSについていろいろなまとめ
     ヤフーニュース

     新潟2週目の日曜メーン・3歳ダートGIIIレパードステークス(1800メートル)に、芝のGIホース・アジアエクスプレスが出走する。皐月賞6着後、新馬戦、オキザリス賞と連勝したダート路線に戻った前走のユニコーンSは12着と期待を裏切ったが、陣営は巻き返しに意欲十分だ。

     デビューから無傷の3連勝で朝日杯フューチュリティSを制したアジアエクスプレスが、思わぬ苦境に立たされている。今年は3戦して未勝利。そのうえ、ダート路線に戻った前走のユニコーンSでは単勝1・3倍と断然の1番人気に支持されながら12着に沈んだ。2歳王者は再び輝きを取り戻せるのか-。

     「休み明けの前走は、これくらいの仕上がりでも能力で何とかしてくれるという慢心があった。その反省を踏まえ、この中間はハードにやっている」。手塚調教師が大敗した前回を振り返りつつ、巻き返しへの意欲を口にした。

     フジテレビ賞スプリングS2着、皐月賞6着の激戦を考慮し、放牧で完全にリフレッシュさせたが、馬体が思ったほど回復せず、ユニコーンSへ向けては強めの調教が行われなかった。さらに「もまれた競馬をしたことがない」というトレーナーの嫌な予感も的中。16頭中の(2)番という内枠が影響し、見せ場なく終わってしまった。

     ただし、「あれが実力ではない」という思いは、指揮官も鞍上の戸崎騎手も同じ。陣営は復権へ向けての対策を練っている。2週前の追い切りから美浦の南Dコース(ダート)を使用し、浅いブリンカーも着用。7月31日の1週前追い切りでは戸崎騎手を背に6ハロン77秒6の好タイムをマークし、併せ馬で闘志をかき立てた。トレーナーが着実な良化を伝える。

     「1週前追い切りはペースが速すぎてブリンカーの効果を確認しづらかったが、2週前は効いていた。ハードに攻めている中で前走よりフックラしているのはいい傾向」

     予定は狂ったが、敗戦を糧に前へ進むしかない。アジアエクスプレスが夏の越後で汚名返上を果たし、胸を張って秋のGIロードへ向かう。

    ★優勝馬はダートGIで活躍

     レパードSは出世レースとして知られ、第1回(2009年)の優勝馬トランセンドはのちにジャパンCダート連覇などダートGIを4勝し、ドバイワールドCでも2着に好走。10年の勝ち馬ミラクルレジェンドはJBCレディスクラシック(現交流GI)を連覇し、12年の覇者ホッコータルマエはダートGI5勝を挙げるなど活躍中だ。

     ほかにも09年2着のスーニは交流GI全日本2歳優駿を勝っていたが、その後に交流GI・JBCスプリントを2勝と、さらに成長。すでにGIを勝っているアジアエクスプレスがここを制すれば、さらなる飛躍が期待できる。

     

     

    競馬ファン必見のプログラム

    (まずは無料で試せ!!)

    ダービーキング

     ↑↑

    こちらをクリックすると指定サイトへリンクが飛びます。

    【実際に公開された予想です】

    【札幌11R】クィーンステークス

    ■買い目

    ◎三連単[フォーメーション]

    1:2,6

    2:2,6,8

    3:1,2,5,6,8,11

    ◎三連単:2-8-6

    ≪払戻金≫17,590

    ≪回収額≫175,900

     

     

     

     

     

    アジアエキスプレスのダート戦動画

     

     
    これでユニコーンステークスで人気になるのは当たり前だよね
     
    しかし…
     
     
     
    あれ・・・・
     
     
     
    ツイッターの声
     
    【アジアエキスプレス|レパードSについていろいろなまとめ】の続きを読む

    このページのトップヘ