競馬(JRA)の2chまとめ・ツイッターのまとめ

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    asa

    2014年12月

     13日の阪神11Rで行われた第65回チャレンジカップ(3歳上オープン、GIII、芝1800メートル、12頭立て、1着賞金=4000万円)は、武豊騎手騎乗の5番人気トーセンスターダム(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎)がゴール前で差し切り、2度目の重賞制覇を果たした。タイムは1分45秒9(良)。

     同じディープインパクト産駒の3歳でも、勝ったのは人気を落としていたトーセンスターダムだった。無敗の人気馬エイシンヒカリが失速して悲鳴が上がるなか、ゴール前で鮮やかに差し切って快勝。クラシックの壁にはね返された良血馬が、距離短縮で見事によみがえった。

     レースは予想通りエイシンヒカリの逃げ。2番手にマコトブリジャールがつけて、ウインフルブルームは3番手に控えた競りかける馬はなく、エイシンヒカリはマイペースで運ぶ。しかし、直線半ばに入るとエイシンヒカリは脚いろが鈍って馬群にのみ込まれ、差し馬が台頭。内からデウスウルト、外からフルーキーも伸びたが、トーセンスターダムがこれらをまとめて一気に差し切り、重賞2勝目を飾った。武豊騎手は朝日チャレンジC時代も含め、同レース6度目のV。2着は長い写真判定の末、9番人気のデウスウルトと2番人気のフルーキーの同着となった。

     トーセンスターダムは、父ディープインパクト、母アドマイヤキラメキ、母の父エンドスウィープという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、島川隆哉氏の所有馬。通算成績は8戦4勝。重賞はGIIIきさらぎ賞(2014年)に次いで2勝目。池江泰寿調教師は08年ドリームジャーニーに次いでチャレンジC2勝目、武豊騎手は88年タニノスイセイ、93年ウィッシュドリーム、94年ツルマルガール、96年マーベラスサンデー、04年スズカマンボに次いで6勝目。

     武豊騎手は「うれしいですね。道中はいい感じで走っていました。手応えが良かったし、直線はいい感じで外に出すこともできて、ようやくこの馬らしい走りを感じられました。(好走の理由は)一概に距離だけとは思いません。もともと能力が高い馬ですし、クラシックでは結果が出ませんでしたが、これをきっかけに来年活躍してほしいですね」と新馬戦からコンビを組み続けている愛馬の復活に手応えを感じている様子だった。

     
    チャレンジカップ|トーセンスターダム復活まとめ
     
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    全日本2歳優駿予想|いろいろなまとめ

     12月17日(水)に川崎競馬場で行われる、第65回全日本2歳優駿(JpnI・ダ1600m)に出走予定の美浦所属馬2頭について、関係者に話を聞いた。

     11月6日に行われた北海道2歳優駿(JpnIII・ダ1800m)の優勝馬、ディアドムス(牡2・美浦・高橋裕厩舎)について、高橋調教師。
    「前走の北海道2歳優駿は、2コーナーで前が詰まってどうなるかと思いましたが、そこをうまくさばきましたし、4コーナーを回るところでは先頭に並びかける勢いでしたから、強い内容だったと思います。

     前走後も順調に調整できていますし、今週の水曜日(11/10)の追い切りの動きも良かったですよ。ジョッキー(三浦皇成)も、良い感触を掴んでくれたようです。最終追い切りは日曜日の予定です。

     デビューから2戦は芝を使いましたが、やはりダートの方が良いですね。前でも競馬ができますし、追ってもしっかりしているところが、この馬のセールスポイントです。強い馬もいるようですが、楽しみにしています」

    初ダートとなった前走の兵庫ジュニアGP(JpnII・ダ1400m)で5着のタケデンタイガー(牡2・美浦・武市康男厩舎)について、津村明秀騎手。
    「前走は、馬場が軽すぎましたし、1400mは忙しい感じがしました。デビューからずっと芝を使ってきて、前走初めてダートで走りましたが、芝ダート兼用だと思います。パワーがある馬なので、力のいるダートの方が良さそうです。東京コースのマイルはきついかもしれないですけど、小回りなら1600mも大丈夫でしょう。今週(12/10)の追い切りは、半マイルから馬なりでやりました。日曜日に最終追い切りをやると聞いています。真面目なところが長所ですが、カッカしていますので、もう少し息を抜くことができるようになれば良いですね」

    (取材・写真:佐々木祥恵)

     
    いよいよ
    この季節になりましたね、
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    金鯱賞の分析・当たる|何が良いかなって

     チャンピオンズCが行われる中京競馬場では、土曜にも注目のGII金鯱賞(芝2000メートル)が組まれている。同レースが春からこの時期に移行したのは2012年だが、同年の勝ち馬オーシャンブルー、そして昨年の3着馬ウインバリアシオンが続く有馬記念で2着に好走。今年もグランプリへのステップレースとして目が離せない。

     最有力視されているのは、古馬になって完成しつつあるラストインパクト(栗東・松田博資厩舎、牡4歳)だ。2月の小倉大賞典で重賞初制覇を果たしたあとは勝ち切れずにいたが、前走の京都大賞典では3番手からレースを進め、先に抜け出したタマモベストプレイに競り勝って重賞2勝目を挙げた。優先出走権を得た天皇賞・秋を自重しての参戦。重賞連勝を果たすことができれば、今後のGIタイトルも見えてくる。

     宝塚記念7着後、左前脚の屈腱炎で休養していたウインバリアシオン(栗東・松永昌博厩舎、牡6歳)が、復帰戦を迎える。5カ月ぶりの実戦で、帰厩後の本格的な追い切り本数は少ないが、1週前追い切りではさすがの動きを見せた。GI2着が4回という実績は断然。目標はあくまでも次の有馬記念だが、1年半ぶりで臨んだ昨年も8番人気で3着と格好をつけており、好走が期待できる。

     エアソミュール(栗東・角居勝彦厩舎、牡5歳)も調子の良さが目立つ一頭だ。6月の鳴尾記念で重賞初制覇。一気に相手が強化された札幌記念こそ5着に敗れたが、前走の毎日王冠で重賞2勝目をマークした。のちに天皇賞・秋を制し、ジャパンCでも3着に好走するスピルバーグに先着してのVは価値がある。ラストインパクト同様、天皇賞・秋に向かわず、ここを勝ちにきた。手の内に入れている武豊騎手とのコンビで3つ目の重賞タイトルに挑む。

     栗東・池江泰寿厩舎からは4頭が登録。古豪トゥザグローリー(牡7歳)は4カ月ぶりの京都大賞典で復調気配を見せて5着。冬場に調子を上げる馬だけに警戒したい。ラブリーデイ(牡4歳)は4カ月ぶりのアルゼンチン共和国杯(5着)を叩いて確実に良化。天皇賞・秋(8着)は直線で前が塞がるアクシデントがあったサトノノブレス(牡4歳)も、着差はわずかで巻き返しは可能だろう。オーシャンブルー(牡6歳)は7カ月ぶりの実戦。動きはいいが、レース勘がカギになる。

     ダークシャドウ(美浦・堀宣行厩舎、牡7歳)は名手ライアン・ムーア騎手が魅力。中京は初出走だが、東京コースで全5勝を挙げるサウスポーだけに不安はない。ここ2戦は着順こそ12、10着だが着差はわずか。見限るのは早計だ。

     天皇賞・秋(9着=0秒3差)でハナを奪ったカレンブラックヒル(栗東・平田修厩舎、牡5歳)は、スピードが出る開幕週の馬場だけに注目される。中京で2勝を挙げているトウカイパラダイス(栗東・田所秀孝厩舎、牡7歳)、末脚切れるユールシンギング(美浦・勢司和浩厩舎、牡4歳)、ひと息入れて立て直してきたクランモンタナ(栗東・音無秀孝厩舎、牡5歳)なども差はない。

     
    意外とTRを勝ってG1を回避した馬が多い
    京都大賞典-ラストインパクト
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