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    asa

    2015年09月

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    神戸新聞杯情報|直前情報まとめ



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    【神戸新聞杯の傾向と対策】


     芝2400メートルになった07年以降8回の結果から傾向を探る。

     ☆人気 1番人気は【5・1・0・2】。2、3、7番人気が各1勝。

     ☆前走 勝ち馬は全て休み明け。うち7頭までがダービー以来でダービーは5着以内。

     ☆脚質 勝ち馬の4角通過順は4~12番手。5頭までが上がり3F最速をマークした。

     結論 ◎リアルスティール ○マッサビエル ▲アルバートドック

     

    【展開を読む】


      前走で鋭い二の脚を披露したリアファルがハナ。無理な競り合いはなく、道中は淡々と流れる。中団でリアルスティール、アルバートドックが脚をため、トーセンバジルは後方から。直線で差し馬勢が早めに進出するが、前残りに注意。

     

    【神戸新聞杯直前情報】


     実績断然のリアルスティール(牡3=矢作)はダービー4着後に左前脚第1指骨剥離骨折が判明したが、復帰戦に向け順調に乗り込まれてきた。前日調整は坂路1本。

     矢作師は「骨折明けだから、ただのリフレッシュとは違うよ」と慎重ながら「このメンバーで恥ずかしい競馬はできない、という気持ちでやってきた。成長を感じているしね」と秋初戦への意気込みを口にした。

     

    ドゥラメン不在で負けられない

     「神戸新聞杯・G2」(27日、阪神)

     皐月賞2着、ダービー4着のリアルスティールが24日、完全復活をアピールした。栗東坂路で併せ馬を行い、シャープな脚さばきを披露。4F51秒8の好時計をマークし、2馬身先着した。骨折休養明けとなるが、調整は順調そのもの。始動戦からG1級の走りを見せつける。

     本来の動きとともに、リアルスティールが帰ってきた。最終追い切りは、栗東坂路でタイセイクルーズ(4歳500万下)と併せ馬。先行するパートナーを目標に快調に登坂。徐々に差を詰め、残り1Fでゴーサインが出ると、鋭い反応で僚馬を一気に置き去りにした。残り100メートル手前では気を抜いて遊ぶ“余裕”も。最後は手綱を詰めて気持ちを入れ直すと、4F51秒8-37秒4-12秒4で2馬身先着した。

     騎乗した渋田助手は「自然と出た時計だし、先週もしっかりとやれていますからね。サッと、というイメージで、全く無理はしていませんよ」と言い切る。ダービー4着後に左第1指骨を剥離骨折したが、回復は順調。「きょうのテーマは、折り合いと息の入りとラストの反応の確認。骨折休養明けとしては、状態にも、仕上がりにも何の不安もないです」と声を弾ませる。

     故障の程度が軽かったことが不幸中の幸いだった。前走後は滋賀県のノーザンファームしがらきへ放牧。7月から調教を開始し、影響を最小限に食い止めることができた。担当の柿崎助手は「トモ(後肢)がしっかりとしました。以前、逍遙馬道で坂路へ向かうときは、ほかの馬について行けずにダク(速歩)になっていたのが、今はリズミカルに歩けています」と成長ぶりを実感する。

     1週前追い切りに騎乗した福永も「トモの入りが良くなっていた」と好感触だ。皐月賞2着、ダービー4着と、春はタイトルに手が届かなかったが「(トライアルで)100%には仕上げないだろうけど、力的にもここは勝ってもらわないとね」と復帰初戦から期待は大きい。

     3年前、厩舎の先輩であるダービー馬ディープブリランテは、菊花賞の最終リハ後に故障し、クラシック最終戦の舞台に立てなかった。「その分もこの馬にかけているし、一戦一戦無事に、と思っています。期待される責任も受け止めている。何とか結果で応えたいですね」と渋田助手。2冠馬ドゥラメンテが不在で混戦模様の菊花賞戦線。前哨戦を制し、主役として本番に駒を進める。

     
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