サウンズオブアース|天皇賞(春)予想|ウチパクの復活があるか?
してやったりウチパク春天も期待
 
 
 

★サンスポ賞フローラS

 快晴に恵まれた東京開幕週の2日目。新緑のステージで輝いたのは、シングウィズジョイ=内田博幸騎手の冷静なインサイドワークだった。

 逃げ馬不在のメンバー構成に、「レース前は逃げてもいいと思っていた」とウチパク。思惑どおりに好スタートから2番手を奪った時点でVは見えていたのだろう。1000メートル通過62秒6という、開幕週としては“超”といっていいスローペースを味方につけると、早め抜け出しから後続を封じ込め、君子蘭賞に続く連勝でTRを制した。

 「(仕掛けは)切れ味がある馬だったら早すぎるくらいのタイミングだけど、前回もこういう競馬で結果を出しているからね。具合の良さとか枠順とか、すべてが噛み合ってくれた」

 08年レッドアゲート、09年ディアジーナ、13年デニムアンドルビーに次いで、現役トップの4勝目(歴代では大崎昭一元騎手とトップタイ)のサンスポ賞フローラS男。3頭はそれぞれ本番で6、5、3着に敗れているだけに、今年こその思いも強いだろう。

 大井から移籍してきてからのウチパクは、JRAでいったん頂点(09、10年JRA賞最多勝利騎手)を取ったが、その後はケガにも悩まされ思うような成績をあげられていない。大井の後輩の戸崎、M・デムーロ&C・ルメールら外国人騎手の活躍を前に、かつてのようなV量産の場面は減っていたが、先週は存在感をアピール。1頭だけ競走除外にあったが、他23レースにフル参戦(3勝)と、ようやくエンジンがかかってきた印象だ。

 今週の天皇賞ではM・デムーロの騎乗停止によってサウンズオブアースの手綱が巡ってきた。GIでもウチパクらしさを見せつけるのか、じっくりと注目してみたい。(夕刊フジ・内海裕介)

 

ウチパク・・・!!

 

芝3000m以上~

4-1-1-1-1-10/18(22%ー33%)

勝利しているのはすべて1番人気っていうのがうーんだけど

菊花賞もしっかり2勝

 

 

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