凱旋門の登録している5頭のまとめ
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凱旋門賞・仏G1(10月4日・ロンシャン)の登録が13日午前10時半に締め切られ、日本馬はルージュバック、ドゥラメンテ、リアルスティール、ワンアンドオンリー、エピファネイアの5頭が登録を行った。
天皇賞・春で自身初の掲示板外となる7着に敗れたキズナは登録を見送り、秋は国内戦に専念することが決定。次戦に予定していた宝塚記念(6月28日・阪神)も回避して休養に入る。今後は天皇賞・秋(11月1日・東京)を目標に調整していく。
同馬はダービー馬に輝いた13年の秋に凱旋門賞に挑戦して4着に奮闘、陣営は再挑戦を明言していたが、昨年春の骨折による長期休養から復帰後は3連敗を喫していた。
ルージュバック
父-マンハッタンカフェ
2015年-きさらぎ賞
ドゥラメンテ
父-キングカメハメハ
2015年-皐月賞
リアルスティール
父-ディープインパクト
2015年-共同通信杯
ワンアンドオンリー
父-ハーツクライ
2015年-日本ダービー
エピファネイア
父-シンボリクリスエス
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