安田記念|直前情報まとめ  


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 7日に東京競馬場で行われる、第65回安田記念(3歳上・GI・芝1600m・1着賞金1億円)の前日オッズがJRAより発表された。

 単勝オッズ1番人気には、転厩後3連勝でダービー卿CTを制したモーリス(牡4、美浦・堀宣行厩舎・3.8倍)が支持された。

 続いての2番人気は昨年のマイルCSで2着に入ったフィエロ(牡6、栗東・藤原英昭厩舎・4.9倍)、3番人気は同条件の東京新聞杯を勝ったヴァンセンヌ(牡6、栗東・松永幹夫厩舎・7.2倍)となった。

 以下、GI・2勝目を狙うミッキーアイル(牡4、栗東・音無秀孝厩舎・7.8倍)、昨年のマイルCSを制したダノンシャーク(牡7、栗東・大久保龍志厩舎・9.3倍)、豪遠征帰りのリアルインパクト(牡7、美浦・堀宣行厩舎・13.5倍)と続いている。各馬の単勝オッズは以下の通り。

 左から馬番、馬名、オッズ

06 モーリス 3.8
10 フィエロ 4.9
13 ヴァンセンヌ 7.2
05 ミッキーアイル 7.8
02 ダノンシャーク 9.3
09 リアルインパクト 13.5
08 レッドアリオン 20.7
16 カレンブラックヒル 21.0
03 ダイワマッジョーレ 23.2
01 サンライズメジャー 24.5
12 クラレント 31.1
15 ケイアイエレガント 32.2
07 サクラゴスペル 38.1
04 メイショウマンボ 39.9
14 サトノギャラント 48.9
11 ブレイズアトレイル 66.1
17 エキストラエンド 67.4

 その他、馬連は06-10が12.0倍、馬単は06-10が20.0倍、3連複は06-10-13が20.5倍、3連単は06-10-13が72.1倍でそれぞれ1番人気となっている。

※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。

 
安田記念
 
ダノンシャーク(牡7、大久保)は3年連続の安田記念出走。

 「特に輸送は問題なかった。6時間かからずに着いたからね」と伊藤厩務員は順調な輸送を喜んだ。昨秋のマイルCSは3度目の挑戦での戴冠。「馬は落ち着いているし状態はいい」と安田記念でも三度目の正直を狙う。

 

ヴァンセンヌ(牡6、松永幹)は4回目の東京戦ということもあり余裕がうかがえる。

 井上助手は「ここまで無事に来たし、落ち着きも十分にある。前走は乗り役が本番を考えて乗ってくれた。だから反動もないし、間隔は詰まっていても大丈夫」。絶好の状態で初めてのG1を迎える。

 

サンライズメジャー(牡6、浜田)は13年12月以来久々の関東への輸送となったが、小林助手は「特に問題はなかった」とほっとした様子。前走後は一時カイ食いが落ちたが、すぐに回復。「1度使って中身もつまってきたし、いい調子」と仕上がりに自信を見せていた。今年に入り2走とも道悪(不良、稍重)でのレースとなっている

 

ミッキーアイル(牡4、音無)。平井助手は「久々にいい馬場でやれそう」と喜んだ。前日は無事に東京競馬場に到着した。「いつもおとなしい馬だし輸送は大丈夫。今回は放牧を挟んだのもいい」と好調をアピールした。

 

レッドアリオン(牡5、橋口弘)は僚馬クラレントとともに、午後3時17分に到着。甲斐助手は「予定通りに着きました。輸送も慣れたものです」。マイラーズCで重賞初制覇を果たし、勢いに乗っての参戦となる。「ゲートに不安がなくなったのが大きい。川須くんも自信を持って乗れているみたいですしね」とG1初制覇を狙う鞍上に期待を寄せていた。

 

ダイワマッジョーレ(牡6、矢作)は午後3時33分に到着。甲斐助手は「朝にカイバをやって来たんだけど、落ち着いていましたよ」と話した。追い切りでは4ハロン51秒7-12秒7の好時計をマーク。「折り合いがついていましたからね。体調も良さそうだし、楽しみですよ」と明るい表情だった。

 

フィエロ(牡6、藤原英)は東京競馬場に着くと、すぐ馬房には入らず、5、6分歩かせて体をほぐした。黒光りした馬体は張りがあり、落ち着きもある。大當助手は「馬運車ではずっと立ちっぱなしだから、少し動かしてあげた方がいいので。長距離輸送では少しナーバスになる面もあるが、これも許容範囲」と笑顔だった。