フェアリーS|クードラパン|参考動画まとめ


唯一の2勝馬クードラパンが激アツwww

 月曜中山のメーン・フェアリーSへ向けて7日、美浦トレセンで追い切りが行われた。メンバーでただ1頭の2勝馬クードラパンはWコースを単走。好気配を示し、阪神ジュベナイルフィリーズ13着からの巻き返しへ態勢を整えた。シーブリーズラブはWコースでの併せ馬で堂々の3馬身先着。サンケイスポーツ調教評価で最高の『S』を獲得した。8日にはハマヒルガオが追い切る予定。

 馬名の由来となった、うさぎのような短い尻尾が印象的なクードラパンが、Wコースを単走で弾むように駆け抜けた。ラストは軽く仕掛けられただけで1ハロン12秒5(4ハロン54秒4)の好反応。久保田調教師は満足げだ。

 「前走は少し力む面があって追ってからが物足りなかったので、いかにリラックスして走れるか。あまり力ませないように追い切りをした。1週前より力みもなく、最後もいい反応。競馬でも冷静に走れれば」

 感触を確かめた田辺騎手も「太め(という印象)もなく、(状態が良かった)前走と大きく変わっていませんよ」と語る。自身は腰痛で12月26日の開催途中から騎乗を休んでいたが、6日に調教に復帰。レースでも騎乗する。

 クードラパンは未勝利戦、サフラン賞と連勝して臨んだ阪神ジュベナイルフィリーズで13着。GIの厚い壁に阻まれた。だが、GIIIの今回はメンバー唯一の2勝馬で実績最上位の存在。「前走は状態も良かったので、勝ちを意識して流れに乗るポジションで競馬したが、この馬は自分のリズムを守った方がいいのかも。それが前めの位置だったら理想ですね」と鞍上は勝機をうかがう。

 「走るたびに体重が増えているし、まだまだ変わりようがある。ここで賞金を加算できれば後が楽になるね」とトレーナー。3歳初戦で重賞初制覇を飾って春の大舞台へつなげる。(板津雄志)

 

フェアリーS-2015年


昨年は逃げ切りだった。

 

 
サフラン賞では中山芝1600mで勝利しています。


 

 

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