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    競馬重賞(G1)

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    【悲報】ウインバリアシオン競争能力喪失まとめ

     

    【命あってよかった】⇒松永昌調教師

     4日、天皇賞・春で左前脚を故障したウインバリアシオンは栗東の自厩舎に戻り静養中だ。

     同馬は昨日、左前浅屈腱不全断裂のため競走能力を喪失と診断された。昨晩はレース後に京都競馬場で治療をし、午後7時半すぎに帰厩した。

     4日朝現在、患部はしっかりと固定されており「薬で痛みを和らげている状態」(松永昌師)。バランスを保って四本の脚で立てるだけでなく、左前脚にも重心を乗せていた。「寝起きもしているようだ」(竹邑厩務員)ということからも、命に別状はないと伺える。

     松永昌師はラストランとなった天皇賞・春を振り返る。

    「直線に向いた時は“いける”と思ったが、直線半ばで様子がおかしくなった。それでも、命があっただけ、本当に本当によかった」

     通算成績は23戦4勝。重賞勝ちは青葉賞(2011年)と日経賞(2014年)の2勝。印象深いのはオルフェーヴルとの戦いだろう。

     日本ダービー、菊花賞、2013年の有馬記念はいずれもオルフェーヴルの2着に敗れて記録に残らなかったが、記憶に残るレースをした。さらに、二度にわたる屈腱炎を克服。今年の日経賞でも2着に入着するなどハンデを克服して果敢に戦う姿は多くのファンの心をつかんだ。

     松永昌師に思い出のレースについて聞くと、「たくさんありすぎて、選べない」と感慨深げ。「これまでよく頑張ってくれた。ウインバリアシオンに巡り会えたことに感謝したい」と笑顔で話した。

     ウインバリアシオンはこの後ノーザンファームしがらきへ移動し、第二の人生に備える予定だ。

    (取材・文・写真:花岡貴子)

     
    ウインバリアシオン引退へ、左前浅屈腱不全断裂
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    【天皇賞春2015年】ウインバリアシオン|悲願のG1制覇になるか?

     

    的中ダイヤモンド
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    ◆天皇賞・春追い切り(29日)

     見た目に派手さはなかった。ウインバリアシオンは栗東の坂路で単走。福永が軽く手綱を動かした程度とはいえ、54秒1―13秒1と時計的にも際立つものではない。「もっと伸びるかと思ったけど」と切り出した鞍上だが、力強い口調でこう続けた。「これだけのベテランだし、どれくらい順調にやれているかどうかでしょう」。その表情は“不安なし”と告げていた。

     2度目の屈けん炎を克服して迎えた昨秋だが、2戦続けての2ケタ着順に沈んだ。前走の日経賞は中間の攻め馬を強化し、有馬記念から4キロ減の体で臨むと、好位から力強く脚を伸ばして2着。「よく復活してくれたね。体も530キロを切った方がいい」と松永昌調教師は満足そうにうなずく。

     今回が10度目のG1挑戦。昨年のこのレースを含め2着4回、3着1回と、ビッグタイトルに手が届きそうで届かない。「実際に昨年は結果を出しているからね。やはり、この条件で乗りやすさは大きな武器。アドバンテージになる」と意欲を見せる福永。逆境を乗り越えた実力馬が、今度こそ悲願を成就させる。

     
     
    ウインバリアシオンはG1の2着
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    サウンズオブアース|天皇賞(春)予想|ウチパクの復活があるか?
    してやったりウチパク春天も期待
     
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    皐月賞【2015年】共同会見まとめ

     


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    ブライト田辺『積極的に結果にこだわった結果を』 

     第75回皐月賞に出走するブライトエンブレム(牡3・美浦・小島茂之)を管理する小島茂之調教師と田辺裕信騎手の記者会見が、4月15日(水)に、美浦トレーニングセンターで行われた。

    小島茂之調教師。
    「前走の弥生賞(2着)の時にある程度状態は良かったので、それに若干上積みがあるか平行線でも良いなと思っていましたから、先週の追い切りは折り合い重視でした。少し馬場が悪かったのですが、しっかり最後まで追ってその動きも息も良かったです。その後、昨日までの体の感じも良いので、もう何もいらないなという感じですね。

     先週末までにだいたい仕上がっていましたので、今週は田辺ジョッキーに感触を確かめてもらうくらいで良いなと思いました。併せ馬の真ん中に入れるか内に入れるか、田辺ジョッキーと相談しましたが、後ろから追いかけて内側に入れるので良いだろうということになりました。田辺騎手も『何もしていません、良いですね』と言ってくれましたので、良かったと思います。本当に順調に来てくれたので、ありがたいなと思います。

     (前走から中5週については)馬によって違うと思うのですが、ブライトエンブレムにとっては5週あいたのはとてもやりやすかったように思います。一旦放牧に出してスイッチをオフにすることもできました。戻ってきた当初は、若干輸送が苦手な影響もあって少し細く見えたのですが、その後の回復も早かったので、そういう意味では5週あいたのはやりやすかったですし、逆にじっくり考えられたなと思います。

     (この馬を初めて見た時の第一印象は?)当時はまだ調教も始めていなかったので、今よりポッテリした体をしていました。あと目付きがきつくて、ネオユニヴァースとウォーエンブレムの肌なので、それなりに自己主張をしてくるだろうと覚悟をしておかなければと思いました。ただ育成牧場さんがとても丁寧にやってくれていますし、本当に扱いやすくて、これだけ我慢する子もなかなかいないというくらい落ち着いてくれています。

     クラシックを狙えるかどうかは別として、新馬の前は初戦からという感じの状態ではなかったのに、非常に強い勝ち方をしてくれました。その時点で血統も血統ですし、ある程度上を目指していかなければと思いました。その後の札幌2歳Sを勝って余計に責任を感じるような立場になったと思いますね。過去に何頭か牡馬、牝馬ともクラシックに出させて頂いたのですが、この馬のように早いうちから活躍して、早いうちからクラシックを意識した馬は初めてです。まして自分の厩舎ゆかりの血統の馬で臨めるのは幸せだなと思います。

     (枠順、馬場状態について)ジョッキーは思うことはあるかもしれないですけど、我々はどちらかというとそういう面に関しては受け身です。できる努力はしてきましたので、あとは運に任せるだけです。

     ブライトエンブレムは会員さんがいたり、ファンの方がいたりと、出走馬の中でも多くの人に応援してもらっている馬だと思います。結果が残せるような良い状態にできたと思いますので、我々も楽しみにしていますし、皆さんに応援して頂いて、一緒に良い皐月賞を迎えられたらなと思っています」

    田辺裕信騎手。
    「(最終追い切りを終えて)至って順調だなと感じました。厩舎の方で結構仕上げてもらっているので今日はサラッとやりましたが、思ったより軽い動きをしてくれましたので安心しました。元々調教は動かない馬だったので、普通に追い切りをこなしてくれるのはとても進歩だと思いますし、やはり大きなところで走っていますので、馬もドシッとしていてさすがだなと思います。

     (前走で中山2000mを走った感触は?)初めての2000mということもあったので、折り合いを考えて馬のリズムを崩さないようにレースをしたのですが、朝日杯FS(7着)の時に負けたような競馬ではなく、自分で他の馬を負かしに行く競馬ができたので、それは収穫でした。ここに向けて良い感じで、前走を終えたのではないかと思います。

     この馬のリズムを大事にするのが重要ですが、強い馬もいるのでその馬の動きを見ながら、できれば封じていくようなレースをしたいです。チャンスが毎年来るわけではないので、有力馬に乗せて頂けるのはとてもありがたいことですし、積極的に結果にこだわった競馬をしたいと思います。新馬からずっとこの馬に乗せてもらって、癖など1番わかっているつもりです。相手は強いですが、この馬も他の馬に負けない武器を持っていると思いますので、頑張ります」
    (取材・写真:佐々木祥恵)

     
    ダノン蛯名『チャレンジャーとして良い競馬を』
     
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    桜花賞の惨敗した戸崎の叩かれぶりに汗

    【桜花賞】1番人気ルージュバックまさかの9着-乗り方の問題

     牡馬相手に3戦3勝。単勝1・6倍の支持を集めたルージュバックだったが、まさかの9着に敗れた。超スローペースにも道中は掛かることなく馬群の後方を追走し、4コーナーでは15番手。だが先頭のレッツゴードンキは、はるか前方。戸崎が懸命に右ムチを打ち込んだが、自慢の切れは鳴りを潜めたままだった。

     うつむき加減に引き揚げてきた戸崎は「いつも通りドッシリしていて、馬の感じは良かった。ペースが想像以上に遅くなったから、結果的に前にいた方が良かったのかも…」と言葉少な。「位置取り、乗り方の問題です」と続け、自らを責めた。

     レース後、ジッと検量室でVTRに見入っていた大竹師は「分からない」と第一声。「距離なのか、馬場なのか、ペースなのか。言い訳をすれば、いろいろと出てくるが…。この人気で非常に申し訳ないと思う。馬体重(マイナス6キロ)も許容範囲。正直、力を出しているのか、出していないのかすら分からない」と何度も首をひねった。「次走は馬の様子を見てから考える」と話すと、ガックリと肩を落として競馬場を後にした。

     そのレースぶりから“怪物”とも呼ばれ、秋には凱旋門賞参戦の可能性もあったが、生産牧場のノーザンファーム・秋田博章顧問は「次はオークスで全力を尽くす。その先は、結果次第でしょう。距離は延びた方がいい」と言うにとどめた。まずは、樫の舞台での巻き返しを期す。

     
    290:2015/04/13(月) 05:22:30.37 ID:
    トライアルを使わない時点で勝つ気なし
    マイルも知らない、阪神も知らない、多頭数も知らない、ぬるいレースしか知らない
    舐めすぎでしたな

    オマケに関東馬(笑)
    ディープ産駒でもなし
    きさらぎ賞は500万下レベル

    クラシックを舐めてんじゃねえぞ
    291:2015/04/13(月) 05:33:00.93 ID:
    G1しか買わないにわか連中は買わなきゃいいだけのこと
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