競馬(JRA)の2chまとめ・ツイッターのまとめ

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    競馬重賞(G3)

    チューリップ賞を制した名馬|ブエナビスタ
     
    ブエナビスタ
    父-スペシャルウィーク
    母父-カーリアン


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    ダイヤモンドSを勝利したG1馬|イングランディーレ

     

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    2003年のダイヤモンドSを勝利していますね。

    2003年-ダイヤモンドS

     
    1着 イングランディーレ 小林純一
    2着 ハッピールック 横山典弘
    3着 ダイタクバートナム 江田照男
     
    この時は中山競馬場で開催されたのですね…。
    しかも8番人気=11番人気の組み合わせ
     
     
    その1年後、騎手が横山典弘騎手になって
    2004年-天皇賞(春)
     
     
    1着 イングランディーレ 横山典弘
    2着 ゼンノロブロイ オリヴァ
    3着 シルクフェイマス 四位洋文
     
     
    単勝71倍の大穴、今でも横山典弘の伝説の騎乗と言われている
    この馬の凄いところはダートでも活躍している
     
     
    2005年-白山大賞典
     
     
    1着 イングランディーレ 安藤勝己
    2着 ハギノハイグレード 武豊
    3着 マッキーローレル 赤木高太郎
     
     
     
     
     
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    BY 競馬ファン

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    京都記念を制した名馬|テイエムオペラオー



    テイエムオペラオー


    父-オペラハウス、母父-Blushing Groom

     

    テイエムオペラオー


    『重賞勝利』

    1999年-毎日杯・皐月賞

    2000年-京都記念・阪神大賞典・天皇賞(春)・宝塚記念・京都大賞典・天皇賞(秋)・JC・有馬記念

    2001年-天皇賞(春)・京都大賞典

     

    2000年の大連勝(8連勝)はここから始まったんですよね


    京都記念~有馬記念

    有馬記念は最強だった…



    2000年有馬記念動画

    2000年有馬記念

    1着 テイエムオペラオー 和田竜二

    2着 メイショウドトウ 安田康彦

    3着 ダイワテキサス 蛯名正義

     

    できれば…種牡馬で活躍してほしいですね

    テイエムの冠名で…

     

    まあ有名になりましたけど…

    クラシック再登録なんですよね…毎日杯を勝利した後に

     

    個人的に好きなレースは


    2000年秋天ですね 

     

     

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    共同通信杯で活躍した伝説の兄弟

    共同通信杯ってクラシックに直結するレースです、

    その中で兄弟で活躍した馬と言えばやはりこの2頭ですかね…。

     


    ビワハヤヒデ(兄)
    父-シャルード 母父-ノーザンダンサー



    【重賞勝利】

    1992年 デイリー杯2歳S

    1993年 神戸新聞杯

    1993年 菊花賞

    1994年 京都記念

    1994年 宝塚記念

    1994年 オールカマー

     


    ビワハヤヒデ 


    生年月日

    1990年3月10日

    生涯成績

    16戦10勝(2着5回)

     

    ナリタブライアン(弟)

    父-ブライアンズタイム 母父-ノーザンダンサー


    【重賞勝利】

    1993年 朝日杯FS

    1994年 共同通信杯

    1994年 スプリングS

    1994年 皐月賞

    1994年 ダービー

    1994年 菊花賞

    1994年 有馬記念

    1995年 阪神大賞典

    1996年 阪神大賞典

     

    ナリタブライアン

    生年月日

    1991年5月3日

    生涯成績

    21戦12勝

     

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    ベルーフ|京成杯勝利|京成杯回顧

    ◆第55回京成杯・G3(18日・芝2000メートル、中山競馬場、良)

     京成杯・G3(18日、中山・芝2000メートル)は、ゴール前横一線の大激戦を3番人気のベルーフ(川田)が鼻差制し、皐月賞と同じ舞台で、父ハービンジャーに重賞初勝利をプレゼントした。2着は1番人気のブラックバゴだった。

     直線入り口12番手。とても届かないと思われた場所から、ベルーフが豪脚を繰り出した。内がごちゃついた直線で、外に出した川田の大きなアクションに、一完歩ごとに応えるように脚を伸ばすと、前にいたライバルを次々とのみこんでいく。最後は、1番人気のブラックバゴも鼻差かわして、たぐり寄せた価値ある1勝。昨年産駒がデビューした種牡馬ハービンジャーにとっても、初の重賞勝利となった。

     1000メートル通過61秒9。「流れ的に、正直かなり厳しい位置どりでした。楽ではなかったが、よく差し切ってくれました。改めて力のある馬です」。引き揚げてきた川田は、愛馬をなで、ホッとした表情を浮かべたが、人馬を迎えた池江調教師は鞍上のプレーを絶賛した。「中山の大外枠は厳しいと思っていたし、道中の出入りが激しい競馬になった。それなのに、ジョッキーがうまくさばいてくれた」。

     粗削りゆえに、伸びしろは無限大だ。前走・エリカ賞でも再三、頭を上げるなど気性面の幼さをのぞかせていたが、この日は、改善しつつあったと川田は言う。「最後までしっかり、まじめに走ってくれましたし、以前より雰囲気が良くなった」。トレーナーも「スタッフがいろいろ考えながらやってくれていますし、これからさらに成長してくれるはず」と期待を寄せた。

     皐月賞と同じ舞台の重賞を制したが、今後については「休ませてから考えます」と次戦についての明言を避けたトレーナー。ひとまず、栗東近くのノーザンファームしがらきで休養に入る。「これだけいい勝ち方ができたので、夢が広がりますね。このまま大人になりながら成長してほしい」と川田。いざクラシック戦線へ。ドイツ語で使命という意味を持つベルーフが大きな一歩を踏み出した。(川上 大志)

     ◆ベルーフ 牡3歳の鹿毛。父ハービンジャー、母レクレドール(父サンデーサイレンス)。戦績4戦3勝。総収得賞金5869万3000円。重賞初勝利。生産者・北海道白老町の(有)社台コーポレーション白老ファーム。馬主・(有)サンデーレーシング。栗東・池江泰寿厩舎所属。

     【京成杯メモ】

     ◆ハービンジャー産駒 現3歳が初年度産駒で、延べ9頭目での重賞初勝利。これまでは11日のシンザン記念ロードフェリーチェの2着が最高だった。

     ◆関西馬 10年のエイシンフラッシュ以来、5年ぶりのV。

      

     ▼5着ダノンリバティ(和田)ゲートをうまく出てくれて、プラン通りの競馬ができた。最後は押し切れるかと思ったが…。

     ▼6着フォワードカフェ(田中勝)最後に、ようやくエンジンが掛かった。勝負どころで離されなければ、いい勝負になっていた。

     ▼7着オトコギイッポン(江田照)坂を上がってからも我慢してくれたし、芝でもやれることが分かった。

     ▼8着クラージュシチー(菱田)内枠なので位置を取りに行ったが、追いだして思ったより反応がなかった。テンに急がせる競馬は合わないのかも。

     ▼9着タケルラムセス(横山典)内々をロスなく回れたし直線で前も空いたが…。全体に重い感じで成長途上。しっかりしてくれば。

     ▼10着ナスノセイカン(後藤)4コーナーの手応えは良かったが、直線の坂で脚が上がった。

     ▼11着ディアコンチェルト(大野)それほど差はない。もう少し全体にパンとしてくればもっとやれる。

     ▼12着イーデンホール(吉田豊)最後に狭くなってしまったが、芝でもやれるし、2000メートルでうまく走れたのは収穫。

     ▼13着コスモナインボール(三浦)左手前の時はいいが、右手前での手応えが物足りない感じ。

     ▼14着マイネルシュバリエ(柴田大)2コーナーでぶつけられてハミが抜けなくなってしまった。

     ▼15着ザイディックメア(ブノワ)掛かる面があるので外枠が災いした。馬混みで折り合えれば通用する。

     ▼16着バルビエール(柴山)前々の位置を取りに行ったが、4コーナーで手応えがなくなった。

     ▼17着ブライトバローズ(ベリー)能力はあるが気が悪く、まくられて嫌気が差してしまった。

     

    悶絶にパドック・返し馬で入れ込んでいた
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