【悲報】天皇賞の敗因が熱中症だったアドマイヤデウスまとめ
的中ダイヤモンド
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最初外枠が理由かと思いましたが…
第151回天皇賞・春(3日、京都11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、芝・外3200メートル、1着本賞金1億5000万円 =出走17頭)GIIを連勝して3番人気に支持された4歳のアドマイヤデウスは、15着に敗退。不利な大外枠の影響もあったのか、2周目の4コーナー手前で万事休すの状態で、最後は完全に脚が上がってしまった。岩田騎手は「(スタートから)サーッと流していったぶん、道中で少しハミをかんでいました。ラストは甘くなってしまいました」と残念そうに振り返っていた。
ツイッターの声
アドマイヤデウスは調教師いわく熱中症だったとか。5月初旬でそれなら宝塚はもっとやばいのでは。
— kani (@kani0826)2015年5月5日 13:21:54
RT @ronrikunn: アドマイヤデウス熱中症だったのか。
— katsu (@katsuhiromiyamo)2015年5月5日 13:17:42
天皇賞アドマイヤデウス、熱中症だった/競馬・レース/デイリースポーツ online http://t.co/V8O1f3CMCx
— サムグレ子 (@wondergrass666)2015年5月5日 13:13:20