【天皇賞春2015年】ウインバリアシオン|悲願のG1制覇になるか?

 

的中ダイヤモンド
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◆天皇賞・春追い切り(29日)

 見た目に派手さはなかった。ウインバリアシオンは栗東の坂路で単走。福永が軽く手綱を動かした程度とはいえ、54秒1―13秒1と時計的にも際立つものではない。「もっと伸びるかと思ったけど」と切り出した鞍上だが、力強い口調でこう続けた。「これだけのベテランだし、どれくらい順調にやれているかどうかでしょう」。その表情は“不安なし”と告げていた。

 2度目の屈けん炎を克服して迎えた昨秋だが、2戦続けての2ケタ着順に沈んだ。前走の日経賞は中間の攻め馬を強化し、有馬記念から4キロ減の体で臨むと、好位から力強く脚を伸ばして2着。「よく復活してくれたね。体も530キロを切った方がいい」と松永昌調教師は満足そうにうなずく。

 今回が10度目のG1挑戦。昨年のこのレースを含め2着4回、3着1回と、ビッグタイトルに手が届きそうで届かない。「実際に昨年は結果を出しているからね。やはり、この条件で乗りやすさは大きな武器。アドバンテージになる」と意欲を見せる福永。逆境を乗り越えた実力馬が、今度こそ悲願を成就させる。

 
 
ウインバリアシオンはG1の2着
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