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    オークスで人気確実、ルージュバックは不安度満点



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     桜花賞は5番人気の伏兵レッツゴードンキが2着に4馬身差をつけて鮮やかに逃げ切った。それでもオークスは混戦模様。桜花賞で断トツの人気を集めながら9着に惨敗したルージュバックの存在が大きいからだ。桜の大本命の劇的な復活はあるのか。汚名返上がかかるルージュに今回も注目が集まる。

     牝馬3冠の2戦目も、話題の中心はルージュバックだ。デビューから3戦3勝で駒を進めた桜花賞で、単勝1・6倍と断然の支持を集めたが、まさかの9着に散った。

     「桜花賞は馬場やペースなど複数の要因が重なった。いつも通りにと思って臨んではいたが、(人間に)力が入ってしまっていたのかも」

     大竹調教師が前走の敗因を口にした。初のマイル戦。良馬場とはいえ、やや湿って荒れた馬場。GIでは異常な超スローペース。さらに他馬のマーク…。桜花賞を1番人気で負け、オークスで巻き返した馬は3頭いるが、果たしてルージュバックは!? 前走後、短期放牧に出て、美浦へは今月12日に帰厩。16日の追い切りは馬なりでWコース6ハロン81秒4-12秒6と迫力十分だった。トレーナーは「動き自体は良かった。馬は新馬のときのようなフレッシュさがあるし、体の張りもいい」と雰囲気はいい。

     さらに、桜花賞馬レッツゴードンキにも不安がないわけではない。今までよりマークがきつくなることが予想され、短距離向きの母系だけに800メートルの距離延長が鍵となる。同2着のクルミナルやトライアルのサンスポ賞フローラS覇者シングウィズジョイ、忘れな草賞を勝ったミッキークイーンなど有力馬も多く、混戦に拍車をかける。

     今回は「挑戦者として」(大竹調教師)臨むルージュバック。最高の回答を出せるか。

     
     

     桜花賞9着からの巻き返しを期すルージュバック(大竹)は12日に帰厩。追い切り2本で臨むことになるが、16日にはWコースでさすがの動きを披露した。大竹師は「少ない本数でレースを迎える経験がないので、やってみないと分からないところはある」と慎重ながらも「馬体の張りが良くフレッシュな印象」と状態面には好感触。最終追い切りの動きが注目される。

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