競馬(JRA)の2chまとめ・ツイッターのまとめ

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    ゴールドアクター、吉田隼人「一発狙って乗ろうと思います」/有馬記念共同会見

     吉田隼人騎手が騎乗してウッドチップコースで追い切ったゴールドアクター(牡4・美浦・中川公成)。追い切り後に吉田(隼)騎手と管理する中川調教師の共同記者会見が行われた。

    ■吉田隼人騎手

    (前走のアルゼンチン共和国杯の勝利について)
    「外枠を引いたのですが、1コーナーをうまく回れたので、イメージ通りに競馬ができました」

    (ジャパンCには向かわず有馬記念に出走となったが?)
    「馬に少し疲れがあり、1回(放牧に)出しましたので、今回また良い競馬ができると思います」

    (満を持して?)
    「はい」

    (有馬記念はこの馬の良さを出せる舞台?)
    「はい。中山でこの馬に乗るのは僕自身初めてですけど、北海道でも競馬をしていて小回りの相性も良いですし、中山のコース適性もあると思っています」

    (馬は中山で走るのは久しぶりになるが?)
    「問題ないと思います」

    (どのような競馬を?)
    「競馬の立ち回りは本当に上手な馬なので、あとは自分が中途半端な騎乗をしないように、最後まで馬の力を出せれば良い結果が出るのではないかなと思います」

    (位置取りは前の方に?)
    「ゲートを出てみないとわからないですし、枠にも左右されるので、あまり決めつけてはいません。そのあたりは先生と相談します」

    (大きなチャンスが巡ってきたが?)
    「これだけ順調に勝ち上がってきて、中川先生と一緒にやってきて…。こういうチャンスはないですからね。楽しみです。これだけ乗せて頂けるというのも感謝しています。(ビッグタイトルを)みんな目指してきているので、一発狙って乗ろうと思います」

    (有馬記念は2009年以来2度目の騎乗になるが?)
    「久し振りになりましたが、こういうチャンスはなかなかないので楽しみです。さほど緊張はしていないのですが、本当に強い馬がたくさんいるので、この相手とどれだけやれるのか。気楽に行きます。折り合いやポジション取りも本当に上手な馬なので、そんなに考えることはないです。持ち味を生かすように乗ります」

    (ファンへのメッセージを)
    「僕自身にアクシデントがあって、いろいろ心配をかけてしまったり、大丈夫なのかというのはあると思うのですが、迷惑をかけないように精一杯騎乗します。応援よろしくお願い致します」

    ■中川調教師

    (最終追い切りについて)
    「いつも通りの調教で、順調に良い動きだったと思います。先週、結構負荷をかけているので、今日は隼人に折り合い面と反応だけ見ておいてほしいと伝えました」

    (反応もこの馬らしく?)
    「良い意味でいつも通りでした。折り合い面も問題ないと思います」

    (前走後からここまでの過程は?)
    「前走の疲れはいくらかありました。前走後は少し厩舎で様子を見て、2週間くらい近場に放牧に出ました。リフレッシュして帰ってきて、ここに向けて調整をしています。順調に青写真通りにここまで来ました」

    (馬も充実してきた?)
    「4歳になって馬体も充実してきました。以前はそれほど動ける馬ではなかったのですが、動けるようになってきました」

    (賞金的に有馬記念に出走させられてホッとしたのでは?)
    「(出走は)ギリギリだったので、そういう思いはありますね」

    (昨年夏から吉田隼人騎手とコンビを組んでいるが?)
    「彼の騎乗方法にこの馬は合っていると思いますし、調教も乗ってくれてこの馬のことをよくわかっています。この馬に限らず、他の馬にも乗ってもらっています」

    (どのような点が騎手と相性が良いのか?)
    「基本的に先行して前で競馬をするというところですね」

    (相手は揃うが?)
    「この馬の力は出せる状態で来ていますので、胸を借りるつもりで。試金石になると思います。競馬は上手な馬ですし、中山も特に問題ないと思います。逆に前走、前々走の東京がどうかなというのがあったのですが、それもクリアしてくれました。(今回の)右回りコースも北海道で競馬をしていますしね」

    (位置取りは?)
    「枠順にもよりますからね」

    (内枠に越したことはない?)
    「皆さん、そうでしょうね」

    (馬場状態は?)
    「前走のあのような馬場(重馬場)はどうかなと思ったのですが、クリアしてくれましたし、大丈夫だと思います」

    (馬体重は?)
    「前走と同じくらいで行けると思います」

    (先生にとって有馬記念とは?)
    「時期も年末ですし、八大競争の1つですから憧れのレースです」

    (最後にファンへのメッセージを)
    「前走と同じ状態で持っていって、あとはジョッキーに任せるだけです。ここに向けて順調に来ていて力を出せる状態ですので、応援よろしくお願い致します」
    (取材・写真:佐々木祥恵)

     
    マリアライト久保田師「本当に感謝しています」/有馬記念共同会見
     
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    エリザベス女王杯予想|共同会見まとめ

     オークス(GI)2着以来の実戦となるルージュバック(牝3・美浦・大竹正博)を管理する大竹正博調教師と、手綱を取る戸崎圭太騎手の共同記者会見が美浦トレーニングセンターで行われた。

    ■大竹正博調教師

    (最終追い切りについて)
    「先週ある程度、全体の時計を出していたので、今日は半マイル重点という形で、短い距離でどういう反応を示すのかを確認しました。道中は淡々と進めて、最後の半マイルだけしっかりという感じです。正直言いますと春よりは若干反応が鈍いのかなという印象はあるのですが、良化途上の中での反応の悪さということですね。先週も水曜日の追い切りはかなりモタモタしていたのですが、週末と今日やったことでいくらか反応は増していましたし、今日の物足りなさはこの1本で多分補えているのかなと思います。間に合ったなという印象ですね」

    (コンディションについて)
    「入厩以来、とにかく元気という印象がずっと続いています。今でも(元気の)バロメーターの1つにしている尻っぱねですね。それをしょっちゅうしていますので、誰から見ても活気がある状態に映ると思うくらい、元気ですね」

    (オークスからぶっつけ本番の形になるが?)
    「この期間の中でやれることはやったという印象は受けています。ただ5か月半振りの競馬でさらに初めての古馬との対決ということで、条件が厳しいのは確かですし、強気にはなれないのですが、本来持っている彼女の能力さえ出せればおかしな競馬にはならないと思います」

    (実績のある京都コースの競馬でもあるが?)
    「特にどこの競馬場が良くてどこが悪いという印象はないのですけど、この舞台で重賞(きさらぎ賞・GIII)を勝っているというのは、強気になっても良い材料なのでしょうけどね」

    (輸送については?)
    「美浦に移動する際にはノーザンFの方々が馬運車に付き添って来たように、細心の注意を払って来ています。あとは京都への輸送ですね。とにかく不安な部分は全部クリアして行こうかなと考えています」

    (馬体重は?)
    「現在で456キロと前走からプラス6キロで、輸送を挟めば多分(前走と)同じような感じになると思います」

    (ポテンシャルが高い馬とジョッキーも評価しているが、そのあたりについては?)
    「皆さんも期待しているように僕も期待しているのですが、2歳のデビュー戦、そして百日草特別の終いの脚ですね。あれがまた今回出せるような雰囲気はあるのかなと。2歳時は正に元気な状態で2戦戦ったのですが、その時と印象が近いように思います」

    (久々でも大丈夫と?)
    「まあ頑張ってほしいですね。ゲートが開くまでは僕らの仕事なので、仕事をキッチリこなせば良い競馬をしてくれると思います」

    (あとは戸崎ジョッキーへの全幅の信頼を?)
    「それ以外はないと思います。先週1度、彼は乗らずに、調教とゲートの中の様子を一緒に見て確認してもらう形を取りましたが、彼も良い印象を受けたみたいですね。その中で、細かいところは話し合いました」

    (週末の京都は雨の可能性もあるが?)
    「休み明けで重い馬場となると、さらに条件としては厳しいですし、何とか良い馬場で競馬をしたいです」

    (今回のメンバー構成で、どのような流れが理想?)
    「考えるときりがないので、考えないようにしています」

    (ファンへのメッセージを)
    「ようやくまたターフに戻ってくることができます。いつも皆さんをドキドキさせるような流れになってしまうのですが、何とか今回良い流れで来れているので、この先もトラブルなく進めていくことができると思います。諦めずに応援して頂ければ幸いです」

    ■戸崎圭太騎手

    (オークス以来の実戦となるが、今の心境は?)
    「この馬にはデビューの時から乗せて頂いているのですが、GIというタイトルを1つも獲れていないということが、すごく悔やまれます」

    (特に前走のオークスは惜敗だったが?)
    「桜花賞(GI・9着)では(オッズが)1倍台で不甲斐ない騎乗、結果でした。それをオークスで…と思いましたけど負けてしまいましたので、この馬にとても申し訳ないという気持ちで一杯です」

    (今回は期するものがあると思うが?)
    「悔いをここで晴らしたいという思いが強いですね。馬も順調に来ているようなのでその辺も心配ないですし、ルージュバックの素質は十分なので、楽しみにしています」

    (久々のレースになるが?)
    「センスが良くて、高いポテンシャルを持っていると思いますので、心配はしてないです」

    (大竹調教師とはどのような話を?)
    「先週も話をして、順調だと聞いています。先生の方はレース勘だけ心配をしていましたけど、その辺も僕は全く気にしてはいないですし、大丈夫だと思います」

    (京都でのレースについて、不安材料もない?)
    「そうですね、大丈夫だと思います」

    (古馬との初対戦となるが?)
    「初めてということでやってみないとわからない面はありますけど、ルージュバック自体、素質が十分ありますので、良い騎乗をしたいと思います」

    (理想の流れは?)
    「どんな競馬でも対応できる強みがありますので、特に気にはしていません。(流れに)対応して走ってくれると思います」

    (ルージュバックが全力を出し切るためのポイントは?)
    「僕自身の騎乗ですね。馬に任せて走らせることができれば、大丈夫でしょう。正攻法とか特に考えずにいこうと思っていますし、ルージュバックのリズムで走れれば1番良いのかなと思います」

    (週末の京都は雨の可能性もあるが?)
    「天気はどうにもならないですし、それに対応しなければなりません。馬がしっかりしてきている分、そのあたりも対応できると思います。心配していません」

    (最後に意気込みを)
    「これだけの馬で1つもタイトルを獲れていないということは、ファンの皆様もスッキリしないところがあるでしょうし、その部分では僕も申し訳ないなと思っています。順調に来ているルージュバック、是非ともこのレースでタイトルが獲れたらなと思います。応援して下さい」
    (取材・写真:佐々木祥恵)

     

    ラキシス角居師『蓋を開けてみるまでわからない』

    ■ラキシスを管理する角居調教師

    ――昨年このレースを制したラキシスですが、今年はローテーションを少し変えてきましたね
    角居 そうですね。オーナーの意向をふまえてそうなりました。

    ――前走の京都大賞典を振り返ってください
    角居 思いのほか馬体重の面で厳しいところがありました。レースは道中いい感じで来たので、直線でもうちょっとはじけてくれたらいいのにな、と思いました。

    ――前走比でマイナス16キロ、それも響いているのでしょうか?
    角居 そうですね。それも要因の一つだと思います。

    ――その前の札幌記念と京都大賞典、どちらも勝ち馬との着差はわずかでした
    角居 そうですね。あまり大きく負けてはいませんでしたね。

    ――春の大阪杯ではキズナなどを相手に堂々と差し切りました
    角居 能力を出せましたね。

    ――エリザベス女王杯に向けての調整はいかがでしょう?
    角居 動き的には良くなってきていると思います。前回、前々回よりかは今回の方がいいと思います。

    ――馬体そのものはいかがでしょうか?
    角居 どうでしょうかね。(カイバを)食べたり食べなかったりというのは今でもまだあるんですけど。競馬場に連れて行く前は470キロを超えているんですが。後は競馬場でメンタル的にどうなのかでしょう。

    ――この馬にとって一番大切なのは本番での精神状態でしょうか?
    角居 暴れたりはしません。ですが、ご飯を食べなかったりすると体重を急激に落としたりしますね。だから、蓋を開けてみるまで分からない部分はあります。

    ――このレースを勝っている実績がありますが
    角居 そうですね。苦手ではないと思います。

    ――今回、ムーア騎手が初めて騎乗しますね
    角居 そうですね。世界の名手ですね。

    ――ムーア騎手には事前に何かお伝えされますか?
    角居 口向きの難しいところがあるので、その辺りですね。

    ――それはこれから伝えられるのですか?
    角居 競馬場で言えばいいと思っています。

    ――連覇に向けて、最後にひとことお願いします。
    角居 がんばりますので、応援よろしくお願いします。
    (取材・文:花岡貴子)

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    天皇賞秋予想|共同会見まとめ



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    サトノクラウン鞍上ルメール「今年の3歳馬は強い」/天皇賞秋共同会見

     29日(木)、サトノクラウン(牡3・美浦・堀宣行)がルメール騎手を背にウッドチップコースで最終追い切りを消化した。追い切り後に堀調教師とC.ルメール騎手の共同記者会見が行われた。

    ■堀宣行調教師
    (ダービー3着後、ここまでの調整過程を)
    「ダービー後の疲れが大きかったので、一旦ノーザンFしがらきに放牧しました。1か月くらいたった後もまだ疲れが抜けない状態でしたので、秋は直近で使うとすれば天皇賞、もしかしたらそれよりもっと押していくかもしれないという判断でした。夏場の暑い時期は無理をせず、その後涼しくなってから徐々にピッチを上げてきて、これなら天皇賞に行けるだろうということで入厩しました。いつもは競馬の1か月前くらいで入厩させるのですが、今回は1か月半くらいの早めの入厩をして段階的に調整をしてきたという感じです」

    (今朝の追い切りの狙いと感想を)
    「今週の火曜日から、後背部、背中の後ろのところにできものができました。それによって追い切りを延ばすかどうかいろいろ思案したのですけど、昨日の段階で膿みが出て楽になりましたし、今朝の段階で追い切れるという判断でした。追い切りでは患部を気にしていないかどうかを、ジョッキーには1番確認してもらいたいところでした。

     調整の方は段階的に上げてきていましたが、先週しっかりやった段階で、今週はいつもの競馬前の追い切り程度で調教の量としては大丈夫だろう、そこまで仕上がっているだろうということでした。今日の追い切りでも、ジョッキーの方も(患部は)気にしていないということでしたし、調教の量としても当初予定していた内容で来ていますので、順調に調整することができたと思います」

    (春と比べて変わってきた点、成長した点は?)
    「メンタルの方は、春はまだ少しイライラ、カリカリしているところがありましたが、この秋はどっしり落ち着いています。あとこの馬はトモの仙腸関節に大きなズレがあるため、ローテーションに気を遣わなければいけない部分があります。ズレ自体は治らないのですが、周りの筋肉が鍛えられてきていて、だいぶアンバランスさが目立たなくなってきています。それも精神面の方に好影響を及ぼしているのかなと思っています」

    (菊花賞ではなく天皇賞を選択した理由は?)
    「先ほど言ったように、馬体に大きなウイークポイントがありますので、現状の完成度だとやはり3000mというのは脚元を含めてまだまだ怖いところがあります。そういった観点からの判断です」

    (東京コースは3戦2勝だが、コース適性については?)
    「今、日本で競馬をしている限りでは、東京が1番適性があるのかなと思っています」

    (3歳世代と古馬との戦いについて)
    「アローワンスで斤量も軽く設定されていますけれども、状態が1番大きいと思います。ただ個人的には何となくの印象ですけど、最近古馬になってくるに従って馬が痛んできて、自分のパフォーマンスを出せない場面というのが多々ありますので、そういった意味で斤量をもらっている3歳が有利となる状況もあるのかなと思います」

    (この馬の長所を生かすレース運びは?)
    「現時点でお話しできることは少ないのですが、ゲートが春はウイークポイントとなっていましたので、五分のスタートをしっかり切りたいと思っています」

    ■C.ルメール騎手
    (ダービー3着を振り返って)
    「皐月賞、ダービーと非常に良い競馬でしたが、両レースとも若干出遅れてしまいました。スタートが遅かったので、なかなか勝利は難しかったのですが、非常に良い競馬が2回できました。ドゥラメンテという素晴らしい馬がいましたので勝てたかどうかはわからないですが、出遅れがなければもう少し近づけたのではないかと思います」

    (今日の追い切りについて)
    「反応がとても良かったです。ストライドも問題なく、コンディションもとても良かったです。休み明けでの天皇賞になりますが、今は馬の状態はとても良いです」

    (春と比べて変わってきたところは?)
    「前と比べると精神的にも成長していますし、それプラス、体自体も大きくなって筋肉が増えていて、馬体も成長しています」

    (東京2000mについて)
    「スタートによりますね。もし良いスタートが切れて良いポジションが取れたなら、2000mは問題ありません。もし出遅れたら2000mと(前走より)距離が短くなる分、取り戻す時間が短いと思います」

    (古馬と初めての対戦になるが?)
    「3歳馬が古馬とレースするのは普通なら難しいと思いますが、今年は特に、強い3歳馬が何頭もいます。ドゥラメンテが1番強いですが、サトノクラウンが2番手、3番手くらい、トップ3には入ると思います。能力的にもGI馬になるという自信を持っていますし、古馬相手でも良い競馬ができるという自信があります」

    (理想のレース運びは?)
    「スタートがポイントになってくると思いますが、良いスタートができて5、6番手くらいのポジションが取れれば、直線に入ってから差し脚を見せてくれると思います」

    (ファンへのメッセージを)
    「今週は天皇賞です。サトノクラウンはダービーで3着と走ってくれましたし、とても良い馬です。僕も自信がありますので、応援をお願いします。ありがとうございました」
    (取材・写真:佐々木祥恵)

     
    ディサイファ小島太師『今ならばという感じ』
     
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    宝塚記念予想|共同会見まとめ


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    トーホウジャッカル酒井『挑戦者の気持ちで』

    ■トーホウジャッカルに騎乗予定の酒井学騎手

    ――坂路での先々週の追い切りも酒井騎手が騎乗していますね?
    酒井 最終追い切りとしては、十分に納得のいく追い切りができました。先々週は頭の上らないフォームで最後までしっかりと走らせたいという追い切りでした。先週は併せ馬で気合を入れるのが目的だったので時計も出しました。今日は最後の追い切りなので、時計を出すというよりもしっかりしたフォームで走らせるという、最後の1ハロンで頭が上らないようにというイメージでした。先々週乗った時は時計はそれほどでもなかったけど最後までしっかり走れていました。その時と比べると、明らかに良くなっているなという印象を受けました。

    ――菊花賞時と比べて状態面はいかがですか?
    酒井 あれだけのパフォーマンスができる馬なので、持っている能力というのは非常に高いレベルだと思います。今回は8ヶ月あいだが開いていますが、この馬自身、デビューしてから休み明けで競馬をするというのが初めての経験なので、その辺は正直陣営の方としても僕としてもやってみないと分からないところがあります。この中間、休養を挟み、目標としていたレースに出走できずにもう一度休養に入りました。でも、そのあとは順調に調整できています。8ヶ月ぶりの実戦ですが、いい状態に持ってこれたと思います。

    ――期待と不安、どちらが大きいですか?
    酒井 今回、初めて古馬との戦いになります。一流どころのトップレベルとの戦いです。なので、胸を借りるつもりで、挑戦者という気持ちで臨みたいと思います。

    ――この馬の強みは?
    酒井 何においても器用な馬だと思います。3000mという長丁場のレースでも折り合いがつきますし、そこで動けますし。そのスペースを狙いたいな、という時にそこを突けますし。こちらの意思どおりに動いてくれるというのが一番の凄みだと思います。そして、菊花賞の直線では内から他の馬に来られたときに、またしっかり伸びるという勝負根性を見せました。力を伸ばしていけば、古馬のトップにいるGIホースたちとも肩を並べていけるというくらい秘めた能力があると思います。

    ――距離適性についてはどう考えますか?
    酒井 最初に勝ったレースは1600mで菊花賞は3000mでした。正直、どの距離がベストなのか、まだつかめていません。2000mを使った時にちょっと掛かるようなところを見せたので「ちょっと長いのかな」という不安は持ちました。でも、そのあと神戸新聞杯と菊花賞ではしっかりと折り合いをつけて走っていました。折り合いがつくなら距離は融通が利くのかもしれません。逆に言えば、2200mでも折り合いがつけば問題ないと思います。

    ――梅雨時期の開催です。馬場状態が懸念されますが、道悪の適性は?
    酒井 そういう状態でレースをしたことがないので、精一杯のレースをしてみるだけです。

    ――枠順の希望は?
    酒井 あまり外目の枠より、真ん中より内の方が競馬を組み立てやすいと思っています。

    ――レースでの作戦はすでに頭の中にありますか?
    酒井 あんまり早い段階から考えすぎてしまうと頭が一杯になってしまうので、あえてあまり考えていませんけど。これから枠順が発表されたら、何パターンかのレースを自分の中で組み立てていこうと思います。

    ――最後に一言。
    酒井 ファン投票7位という結果で皆さんに支持していただきました。菊花賞馬・トーホウジャッカルの復帰を心待ちにしていただいていたと思います。なんとか、強いトーホウジャッカルの強い姿をお見せできるように僕も精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いします。

    ■ラキシスに騎乗予定のC・ルメール騎手

    ――大阪杯を振り返ってください
    ルメール 素晴らしいレースでした。ラキシスはいい馬、GI馬です。大阪杯は馬場が少し重かったのですが、重めの馬場はGood Pointです。柔らかい馬場コンディションはラキシスにすごい(いいでしょう)。

    ――宝塚記念についてどう考えていますか?
    ルメール レース by レース(注:ケースバイケースに掛けて。レースはそのレースごとに違うという意味)。宝塚記念は違うレースです。だからペースやスタートによります。枠番、馬場コンディション(の情報が揃ったら)またイメージします。

    ――宝塚記念に向けての状態は?
    ルメール ラキシスの状態はすごくいいと思います。良くなっています。先週の追い切りに騎乗しましたが、とても嬉しかった。問題ないです。(今週にかけて)良くなったと思います。今朝は厩務員と話しました。厩務員は本当にとても嬉しそうに「いいコンディション」と言いました。

    ――ラキシスのStrong Pointは?
    ルメール すごい瞬発力があります。それが一番のStorng Pointです。

    ――相手関係については?
    ルメール ゴールドシップは一番のライバルです。すごい馬!でも宝塚記念の距離は天皇賞と違います。2200mは多分ちょっと危ういです。だから、この距離になるのはラキシスにとっていいチャンスだと思います。なぜなら、ラキシスの最後のスピードはすごい。瞬発力がとてもいい。

    ――最後に一言。
    ルメール 勝ちたいです。ラキシスは凄い馬です。応援してください。
    (取材・写真:花岡貴子)

     
    ヌーヴォレコルト斉藤師『ここが一番良い舞台』
     
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    安田記念予想|共同会見のまとめ



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    リアルインパクト堀師『7歳なりに成長』

     この春のオーストラリア遠征で2戦1勝2着1回と結果を残したリアルインパクト(牡7・美浦・堀宣行)が、安田記念(GI・芝1600m)に出走する。同馬を管理する堀宣行調教師の共同記者会見が、美浦トレーニングセンターで行われた。

    (2着、1着という結果を残したオーストラリア遠征について)
    「違う環境の中で馬はよく頑張ってくれましたし、ジョッキーも初戦からこの馬の適性を素早く見抜いて、能力を出してくれたと思います」

    (帰国してからの調整過程について)
    「オーストラリアに関しては検疫がかなり厳しく、競馬学校で1週間の着地検疫、ノーザンファームしがらきで3週間、その後入厩してから安田記念まで3週間強とかなりタイトなスケジュールになりました。その中で馬が非常に頑張ってくれて、コンディションはキープしていると思います」

    (最終追い切りについて)
    「着地検疫明けということもあり、調教の期間が短くて先週までは足りないと感じていましたので、少ししっかりめにやりました。そういった意味でも先週より終いの切れ味は出ていますし、一歩前進しています」

    (7歳にして今のこの頑張りについては?)
    「体調さえ整えられれば4歳は4歳なりに、7歳は7歳なりに成長してくると思いますので、そういった意味では高齢というのは関係ないと思います」

    (3歳で制した安田記念を振り返って)
    「あの時は積極的な騎乗で、この馬の持ち味を生かして良いレースだったと思います」

    (結果が出ていなかった昨年春と最近の違いについて)
    「体調面が1つと、あとはレースへの流れの乗せ方といいますか、ジョッキーの騎乗の方法だと思います。あの頃は1200mを2戦(オーシャンS・8着、高松宮記念・9着)して、その後に1600mの安田記念(13着)に出走しましたが、馬の持ち味を出す形に噛み合っていなかったように思います」

    (成績が出ていなかった時には馬具の工夫もしていたようですが?)
    「馬具は対症療法と言いますか、状態が良くない時にそれを補うために馬具を工夫します。状態が良くなれば、馬具は外していくものです。体調が整ってくれば、そういった馬具は必要ありません」

    (7歳で迎える安田記念について)
    「引き続き良い流れで来ていますので、体調もキープしていますし、この馬の能力をしっかり出してほしいです」

    (良い流れになるきっかけは?)
    「牧場も含めてこの馬の調整方法を掴んできたのが大きかったと思います」

    (最後にファンへのメッセージを)
    「良い状態で出走させて、この馬の持ち味をしっかり出して、良い競馬をしてくれればと思っています」
    (取材・写真:佐々木祥恵)

     
    モーリス堀師『まだまだ良くなりそう』
     
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