阪神JF予想(阪神ジュベナイルフィリーズ)予想|ニュースまとめ
阪神 JFー菱田G1初制覇へ最高の枠

 「阪神JF・G1」(13日、阪神)

 まさに願い通り。最高の枠を引き当てた。アドマイヤリードは1枠1番。「外を回ればロスがある。内を突くつもりなので、内枠だとうれしいですね」と菱田は枠順決定前から話していた。確定した全馬の枠に目を通すと「内で脚をためられる。人気馬((2)メジャーエンブレム)も近くにいるし、いい枠ですね」と声を弾ませた。

 11日朝はその菱田を背に、栗東芝をキャンターで1周。「イレ込みもないし、いい雰囲気。体も減っていないと思う」と好感触を口にした。

 来年2月で定年を迎える松田博師は、JRAのG1・19勝を数えるが、そのうち牝馬でG1を14勝。阪神JFは08年ブエナビスタ、10年レーヴディソール、11年ジョワドヴィーヴルで3勝を挙げており、今回4勝目を狙う。一方、デビュー4年目の菱田は重賞未勝利。今年のG1騎乗は7度あり、そのうち4度が松田博厩舎の管理馬だ。「失敗ばかりしているのに、乗せてもらって…。感謝しかない。レース前、先生はいつも僕をリラックスさせてくれるんです。恩返しをしたいですね」と力を込めた。

 テン乗りだった前走の白菊賞は鮮やかな差し切り勝ちを決めた。「返し馬ですごくいい馬だと感じた。レースは終始手応えが良かったし、いい脚でした。小柄だけど、パワーがあるので阪神もいいと思う」。名門厩舎の牝馬で挑む大舞台。初重賞Vが初G1。そのイメージはできている。

阪神JFシーサイド、三浦に期待 

 「阪神JF・G1」(13日、阪神)

 アットザシーサイドは11日朝、栗東DPで軽めの調整。落ち着いた様子で駆け抜けた。「順調です。いつも通り」と浅見助手は納得の表情。ここまで2戦2勝。ともにゲートがひと息だったが、中団で脚をためて持ち前の瞬発力を発揮した。

 その2戦はどちらも1枠1番だったが、今回は5枠9番と真ん中の枠を引いた。「どこでも良かったので。いいんじゃないかな。あとはジョッキーに任せます」とJRA初G1制覇を狙う三浦の手腕に期待を込めた。

 
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